一昨年、初めてKhair Mubarak されました。

それまで異教徒なんでThank you でした。

なんか感動しました!

仏教徒である私にKhair Mubarak !

すべての宗教にrespect があると言い続けた私。

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SUBHANALLAH 

チョータ・バイとパキ息子2号。

私がお気に入りのナートを送信しました。

二人とも直後に送ってきました。

これは本来の意味なんでしょうね。

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で、俗語だと、意味違う!

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リブログ元の「さばーさん」

彼女がご指摘された宗教用語の俗語とも違うので、

バリアンテがあるのだろうなと思いました。

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私の感覚で、この言葉は、

チベット語の「yeshe」に近いと感じていました。

…ただし女性だけしか言いません。

「いやあん、(ありえないほど)すごい!!マジで?!!」

この感覚に近くて性別なしなのかな。

「それってヤバイ!!」が今風かな??

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チベット語の「イェシェ」は、

ダライ・ラマ法王のことで、

これって法王様の奇跡よね…的な???

で、たぶん、インド・ムスリムさんとインドネシア・ムスリムさん。

このひとたちの俗語用法が私にインプットされてしまったようです。

さらに昨年から知り合うことが多くなったスリランカ人ムスリムさんも。

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値切り交渉すると「神に誓って限界だ」とか「三宝に誓って限界だ」

それぞれの宗教に…誓う必要がどこにあるんだ…と言いたい。

 

 

 

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宗教用語

日本語だって「南無三宝」の略で「なむさん」

…もう仏も法も僧も自分を見捨てるかもしれないピンチだけど、

どうか見捨てないで。いよいよ終わりかもそれないけれど。

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それこそヤバい使い方で

「お釈迦にする」…某テロ宗教団体が、

「ポアする」→ポワ…中有…49日に…ああ!!

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 宗教用語って、結局のところ意味が深すぎて、或いは意味がわからなすぎて、口癖になり、

 或いは意図的に、いろんな意味になりやすいのかしらね。

 

14夜の月