本日、「パキスタン料理を食べるかい」というイベントに参加しました。
国内のパキスタンメディアのインタビューに答えました…死ぬほど下手くそなウルドゥ語で…(;_;)
撮影…。
カンペ作って…。
「日本語で書いていいよ」
…ってそれダメ…カタカナ書いたら、カタカナで発音するから…。
で…本当は…デーヴァナガリーで書きたかったけれど、
セリフがインドイメージになるからローマ字で。
でも、hとかアヌスバーラとか(スミマセン…わかる人しかわからない記述)書き入れて、
カンペ作成。
3回テイクでOK
(2回目は音声不良)
======
…で、なぜ私がインタビューのシーンに出演することになったか??
参加者の日本人の中で一番対応できそうだったから。
…一旦辞退したのですが、他の人に振ったら、
その様子から…やはりテレビ慣れしているから私がやる!と。
======
このシチュエーションは1987年から久しぶり。
チベット・ラサで「モンラム大祭」が復活(翌年終了)
この祭りに来た外国人にインタビュー。
チベット語を話せる外国人が私しかいなかったので、
私が出演。
…で、なんで字幕じゃなくて中国語に音声吹替したんだ??
別に私である必要はないのでは…。
きっとローカル放送ではチベット語だったのだろうと思いたい。
たまたま見たのが全国放送だったんだろう…と。
======
これ以外は、
オランダの日本のお弁当紹介番組、
アメリカのエンタメ。
出演しました。
======
で、このメディアのかた、
facebook friend満杯なので、どうでもいい人削除して、
私と友達になってくださいました。
結構時間がかかったと思います。
めっちゃ恥ずかしいけれど、死ぬほど下手くそなウルドゥ語、
彼がupしたら挙げます。
=======
このくらい下手くそな方がいいかもと居直っています。