★仕事がなくて…ご飯も食べられない…なんとかしてほしい。

2度目の来日だというのに日本語ゼロ。

しかも経営者ビザ。だれかに雇用されてビザを切り替えるしかないと判断したので

職業紹介事業を立ち上げた若手起業家(バングラデシュ人)に相談。

連絡を取ってもらったら…。

でもビザを切り替える気もなければ日本語を勉強する気もない。

「彼は私のビザステータスを理解してくれない。

20万貸してくれ」

「そんなお金はない。私の貯金は1万円しかない」

「10万でいい、かしてくれ」

…ネットで知り合ってそんな大金を貸す人間がどこにいると思っているのでしょうか?

「だめです」

「では日本語を勉強するために女性を紹介してくれ」

…日本語の勉強なら男性でもいいし^^;;

配偶者ビザを狙っていることが明らかすぎ。

即ブロック。パキスタン人です。

 

★「わたし、にほんじぬとパキスタンじぬのハーフです」

「…名前は?」

は??名前知らないで友達申請したの??

「なんさい?」

「58歳!!」

間合い…。

「また後で電話(でぬわ)します」ガチャ。

…「知り合いかも」の写真を見てそれだけで勘違いして電話したっぽい。