ある土曜日のお昼にプロジェクト・メンバーで八潮「カラチの空」にて打ち合わせをしました。
土曜日限定とか日曜限定とか土日限定とか「要予約」
とりあえず…席と迎車とマトン・カラヒを予約して行きました。
失敗したは。骨付きだし…エク・キロで予約したことですね。

多かった…。アダ・キロでよかったわ。

 


「ドリンクバーはじめました」のおかげてステキなカーペットに目がいきました。
前回は、シャールク・カーンのビデオをやっていたので、ついそっちへ。
お昼と夜は目線が違いますね。

 


エク・キロのマトン・カラヒ…美味しすぎ。

 

 

 

うちうちだけで大好評のファルーダ。

夏に連れて行ったインド・ムスリム坊やは、

ファルーダを食べるために「カラチ・レストラン」に行っているようです。
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お持ち帰りで「ニハリ」

夫は、30年ぶりに食べて喜んでいました。
カシミール(インド側だと記憶していますが)で食べて以来なので。

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話したかったのは、ご飯のことではなく、

パキスタン人と付き合うときには、

なにかに、さからわずにその状態で予定の行動をとるべきたと思ったことです。

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南流山に自転車で到着して、いつもならそこに自転車を置いて八潮に向かうのですが、
早く着きすぎたので、そのまま自転車で八潮に行こうと思い付きました。
で…iphoneのナビが自動車しか通れない道を教えたので、遅刻しました。
パキスタン人ビジネスパートナーさん、

北千住で間違って急行に乗ってしまい、八潮を越えて南流山へ。

私が素直に南流山から電車に乗っていたら、彼とホームで会っていた可能性が高かったんです。

…ああ、だから南流山に予定より早く着いたんだ。

きっとムスリムの神様が計らってくださったに違いない。
私は愚かだった。

偶然であっても「予定通り」が肝要なんだって深く思ってしまいました。

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パキスタン人は常に不必要なことは話さないけれども、

自分が「こうしたい」は絶対にはずしません。
「こうしたい」を一旦受け入れて、希望に合わせて実行してみて、

…これは??…と思ったときに、こちらの意見を言うほうがいいかなって思いました。

日本人同士でミーティングすると中途半端な妥協があって、
誰がどこに責任があるのかというありがちな企画になりそうですが、
パキスタン人だと「あなたが言った」と言えそう。

バングラデシュ人だと私に責任を押し付けそうだし、
ネパール人だと責任逃れをされそうだし、

…いまのところは、インド人が私にとって一番わかりやすい。

ですが、責任の所存をはっきりさせようと思ったら、パキスタン人のほうがいいかなって思いました。

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テレビオンエアー

 

地球に感謝をヒトコト!

しゅっくりや~。

 

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カラチの空
ジャンル:カレーライス
アクセス:つくばエクスプレス八潮駅北口 徒歩21分
住所:〒340-0816 埼玉県八潮市中央1-7-11 三木ビル1F(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 三郷・八潮×カレーライス
情報掲載日:2018年12月26日