“I have a fever”

私は熱があります。

なんでこんなに唇が忙しいフレーズなんだろう!

あーい でクチを開けて、は で 唇緩めて ヴで下唇軽く噛んで [あえ]で 唇を横に広げて fh 

ふぃ〜 でもう1回 唇を軽く噛んで ヴァる で もう1回 唇軽く噛んで 舌を 丸める。

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で、これがイヤなんで、このフレーズを回避。

チベット英語!

チベット語の英語直訳を使っていました。

“My body has a fever “

私の身体は熱があります。

通じなかったきとがないので。

Have を Has に するだけで言いやすいので。

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チベットでは、「私」は「私の精神(魂)であって、身体は現世のエネルギー、心は本能を含めた動物的現象だと私は考えています。

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「私は和子です」

と言ったら、ラサの国語?の先生が

「Kazukoはあなたの名前だ!あなたは名前かね。

正しいチベット語は『私の名前はKazukoです』と言うんだ」

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鰹節、削ったことある?

3歳くらいまで実母が削っていたのを見ていました。

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