”社会環境学会大会で講演(研究報告)します” | The sounds☆まいにち知ります・学びます

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最近「まだ仕事しているの?」と言われます。生涯現役教育者でありたい。国際誤解なんとかしたい。様々な生き方を共有したい。こちらに書いている内容はあれこれです。

明日。 

https://ameblo.jp/amalags/entry-12382816222.html

 
「国際誤解」という言葉にピンときたら…そしてその体験のピンときたら…交番ではなく、明治大学リバティータワーへお越しくださいませ。フロアからの熱いご意見を期待したい!
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社会環境学会 2018年度総会・研究大会のお知らせ
          
2018年度総会・研究大会を下記のとおり開催いたします。
多くの会員の皆様のご出席を,心よりお待ち申し上げております。
                       ― 記 ―
    
開催日時:2018年6月30日(土)14:20~(受付開始は14:00
総会・研究大会会場:
明治大学駿河台キャンパス 
リバティタワー7階1074教室
◆明治大学へのアクセス
下記リンク
◆明治大学キャンパスマップ
下記リンク

総会・研究大会参加費:無料
懇親会:研究大会後に会場付近のお店にて懇親会を予定しております。是非ご参加ください。
※非会員のかたは10分前ご来場くらいがベター
15:00~16:45 研究大会
 テーマ:
「社会環境 グローバルとローカルな視点 再考
―国際誤解学 はじめ」
講 師:坪野 和子 氏
(埼玉県立越ヶ谷高等学校定時制)
     16:45 閉会
     17:30~19:30 懇親会
今回、「国際誤解」を「学」としてご来場の皆さまと考える機会となればと願っております。
講演前部:自己のプロフィールに沿って「国際誤解」と「比較◯◯」をお伝えします。
講演中盤:国際誤解の事例として「マララさんの変容」
講演後部:先行研究から現代的課題の補足
…一般に先行研究について語り、そこから展開するのが研究報告なのでしょうが、私の場合、自らの研究や各メディアとの対応で感じた矛盾から逆に先行研究を辿ったという経緯があるため、逆順でお話しします。
尚、総合学会なので意外と難しい専門的すぎる話しはしません。