存在感があるかたと
面識があると勘違いしていた。
で、facebookで友達申請しました。
印パ両方なので、どちらかの関係でお会いした、またはなにかの研究会でご一緒した、または彼のお話しを拝聴した、という勘違いをしていました。今日、実際にお会いして、どうも面識がなかったことが判明。
…私、謎に逆ナンしていたようです。はは^^;;
とても穏やかでステキなかただったので、リアルな空間で会えたことに感謝いたします。
PAK-boysに対して、異国で彼らを心から愛している先生がいるということが私の中で一番大切なことであるというのもご理解していただけたと感じました。
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いろいろな意味で、またはある意味でチベット人よりチベット語がわかる私を理解できるのは、彼がウルドゥー話者よりウルドゥー語ができるから…。
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ある意味、新しい師匠を得たような気分になりました。