昨日、パキスタンが核保有国であることを誇っていた生徒に対してショックをうけていたら、

教え子がこの本をすすめたらどうかと言ってくれました。

この本の書評に共感しました。

ナショナリズムが強すぎる子とイスラム至上主義の子と話しをするとものすごく疲れます。
私ですら疲れるのに…いや、私だからそういう疲れる話をされてしまうのだろうと。

いや、彼らはムハージルだからかも。
今日も一日がんばります。