現地語が出来る日本語指導の先生のメリットとデメリット

現地語が出来る日本語指導の先生のメリットとデメリット
とりあえず、私のヒンディー語がウルドゥー語として通じているようです。
カタコトよりマシなレベルが面白いポジションに。
とりあえず自分達の言葉や文化がわかるので、何がどうわからないのか伝えやすい。
…(｡-_-｡)ですが、都合の悪い話も聞き取られてしまうので、イケナイことが自由に言えなくなってしまう。
★メリット 1点のこだわり
△欲しいって教科担当に。
ペアで合っていないと片方正解でも◯を付けられないと…。友達とウルドゥー語で◯が欲しいって、うるさい。一応簡易通訳しました。2点up。
★デメリット ラマダン早退理由
体調が悪いと早退を目論んで、私に本当の早退理由を聞かれてしまった。どちらにしても、次の授業は欠課。「家庭の事情」という日本語を教えないと。

#日本語 #ラマダン #カタコト