元電車の車掌さんっぽいバス運転手

元電車の車掌さんっぽいバス運転手
退勤時に乗ったバス。
出発アナウンスに癖がある上に「小金原巡回」を「小金巡回」と間違えていた運転手さん。
そして、なぜかいちいち指さし確認をしていました。乗客の様子などまったく気にせず、降りるとき乗客に確認もしないで、「ドアがしまります」と機械的にドアをしめちゃっていました。どういう理由で鉄道から路上に転職したのだろうかと思えるほど、きっとこの人は電車の車掌さんだったのだと決めつけてバスを降りました。