あ、なるほど、アーチェリー伝統競技大会はジェギャル・ウギェン・ワンチュク王子主催だったのですね。国王陛下の弟君でいらつしゃいます。ご本人もアーチェリーがお得意だとか。

注目すべきところは、ブータンの若者の教育に関してウィリアム王子が強いご関心を持たれたとのことでした。
はじめてのブータンご訪問…ただいまインド。そして、明日には英国にお帰りになります。



ブータン「今週のニュース」

ゾンカ語ページにゾンカ語による放送です。
トップニュース約3分間がご訪問の様子です。英語で「バター・ランプ」は、「カルメ」(白灯)というように、現地語だとどのようなことをされていたのかとてもわかりやすいです…私にとって。英語でも同じ内容の原稿ですが、ニュアンスがかなり異なりますね。



URL: youtu.be

こちらは英語です。動画で両王室カップルの様子がわかりやすくハイライトされています。

インド人より聴き取りやすい英語とよく言われますが、ネイティブ英語慣れしているかたには、thがト、トゥッと聞こえるクセが気になるかもしれませんが。