The video is talking by English.
written Japanease article.日本語だけです。
Young Seiji.Ozawa
ブザンソンの国際指揮者コンクールでの垣内yukiさんのvideo探していたら、
こんなステキなvideoを見つけました!!
こんなに音楽が好きなら、luckは何度も訪れるはずだなぁ、と感激しました。
私、ここまで好きではありません。
やっぱり演奏家に向いていなかったんですねぇ。
これを観て、演奏を聴いて、中高校生の頃の自分を思い出しました。
聴いて感動する指揮者は小澤征爾さんとズビン・メータさんなんです。
聴いて楽しくなるのは、バーンスタインさんとカラヤンさんです。
ですが、自分がやってみたい音楽は、
サー・ゲオルク・ショルティさんとピエール・ブーレーズさんでした。
やはり、音楽分析の結果を表現したい。
研究者になった志向が、ここにあったのでしょうね。
しかし、1970-1990年くらいに活躍した指揮者って、
本当に自分の個性を表現していたなぁと思います。
それ以前だと、「個性的」「クセがある」っていうカンジですよね。
そして、オケで変わるのも楽しかった。
なんか忘れかけていたものを見つけたみたいです。
さぁぁ、論文頑張ろうっ☆
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Young Seiji.Ozawa
ブザンソンの国際指揮者コンクールでの垣内yukiさんのvideo探していたら、
こんなステキなvideoを見つけました!!
こんなに音楽が好きなら、luckは何度も訪れるはずだなぁ、と感激しました。
私、ここまで好きではありません。
やっぱり演奏家に向いていなかったんですねぇ。
これを観て、演奏を聴いて、中高校生の頃の自分を思い出しました。
聴いて感動する指揮者は小澤征爾さんとズビン・メータさんなんです。
聴いて楽しくなるのは、バーンスタインさんとカラヤンさんです。
ですが、自分がやってみたい音楽は、
サー・ゲオルク・ショルティさんとピエール・ブーレーズさんでした。
やはり、音楽分析の結果を表現したい。
研究者になった志向が、ここにあったのでしょうね。
しかし、1970-1990年くらいに活躍した指揮者って、
本当に自分の個性を表現していたなぁと思います。
それ以前だと、「個性的」「クセがある」っていうカンジですよね。
そして、オケで変わるのも楽しかった。
なんか忘れかけていたものを見つけたみたいです。
さぁぁ、論文頑張ろうっ☆