デューク・エイセス いい湯だな~女ひとり~筑波山麓合唱団 1971


民謡調~歌謡曲~モーツァルト風
こういう多彩な曲調に、やはり言語がはっきり聞き取れる。
あらためてこの作曲家の作品は、はっきりコトバを聞かせることで、
人が持つパワーを呼び出しているのだろうと感じる。


帰らざる日のために/いずみたくシンガーズ


歌謡曲調になると、歌詞への従順さが露呈している。

アンパンマンマーチ♪(フルバージョン)


5音音階なのに、アジア的日本的ではない。
しかも、やはりモーツァルトや初期ヴェートーベンの香りもあり。
テンポを落とすと、バッハ調フーガも作れそうだ。

以下、こんな曲もいずみたく氏による。

ハウス バーモントカレー CM 1977年



japanese old cm-6


徹子の部屋のテーマ (実は歌詞がある)


いずみたく 「このままでいいのだろうか」(1971年)本人歌唱



私好みの動画による作品を。

【prayforjapan】 手のひらを太陽に ~ハムスターと子供たちの未来へ~


いつもハッピーエンドを感じさせる作品を作り続けていたのかぁ。