震災当日。

無事逃げ終わってから気づいた防災頭巾の存在。

楽器のヘッドにつけていたからだ。


試しに被ってみた・・・ダサイ!!



坪野和子の音楽社会人類学研究所 アメブロ別館


これで外出したら笑われそうだ。


防災頭巾は、子どもだけしか考えていないものだと判明。