坪野和子の音楽社会人類学研究所 アメブロ別館-__.JPG





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失敗画像・・・反対だぁ☆

左手でシャッター押したからだぁ~☆


実は、ずっと右利きだと思い込んで人生すごしてきたけれど、

左利きだった・・・というのが昨年判明した。


水泳やって左呼吸ラクだし、

左利き用のハサミをいただいて(その話は後日)

使いやすかった。


ピアノ弾くのに、不器用なのは、

指先の問題ではなかったのだろう。


さらに同じく昨年判明したド遠視。

指先作業が苦手、球技が苦手。


で、これを実母に話したら、

彼女自身も実は生まれつき左利きだった可能性が高い。


彼女も私も、右で持つなどの動作を、

無理やりさせられたのではなく・・・。


そして気づいたのは、

「これはこうである」「これはこうあるべきである」「これはこのはずだ」


その範疇で「右」「遠視は目がいい」。


で、教員の仕事の立場で言えば、

私が見落とされていたこと、

仮定として、

少人数学級で知識がある先生に出遭っていたなら、

あれ、おかしいな・・・保護者相談・・・だろうと思う。

私の育った時代、

ありえなかった・・・。