2月3日に、小学校で外国人講師のゲスト授業についていきます。
今回は、ドイツ人の留学生が講師です。
歌と遊びと文化紹介をします。
現在、学習者4年生は、「6年生を送る会」のために、
「ぶんぶんぶん」
「池の雨」
「山の音楽家」をドイツ語で歌う練習をしています。
「ぶんぶんぶんBienchen summ herum!」
この曲は、ボヘミア民謡と言われているのですが、
チェコもスロバキアもあまり歌われない、ドイツが本場のようになってしまった、
とも言われています。
現地にフィールドワークに行った記録を見ていないので、
不正確かもしれません。
日本の唱歌として残っているものは、ドイツのものと断定してよいでしょう。
以下は、ドイツの子どもの歌の楽譜掲載サイトから。
Summ, summ, summ!
http://www.labbe.de/liederbaum/index.asp?themaid=30&titelid=742
今回は、ドイツ人の留学生が講師です。
歌と遊びと文化紹介をします。
現在、学習者4年生は、「6年生を送る会」のために、
「ぶんぶんぶん」
「池の雨」
「山の音楽家」をドイツ語で歌う練習をしています。
「ぶんぶんぶんBienchen summ herum!」
この曲は、ボヘミア民謡と言われているのですが、
チェコもスロバキアもあまり歌われない、ドイツが本場のようになってしまった、
とも言われています。
現地にフィールドワークに行った記録を見ていないので、
不正確かもしれません。
日本の唱歌として残っているものは、ドイツのものと断定してよいでしょう。
以下は、ドイツの子どもの歌の楽譜掲載サイトから。
Summ, summ, summ!
http://www.labbe.de/liederbaum/index.asp?themaid=30&titelid=742