おせち、いいですね。

晩御飯の用意もつくりおきで、炊飯だけでOKなんで。

女がゆっくりできるための風習ですよね。

包丁禁止の地方や、火は女がやらない風習の地方もあるとか。


さて、wikipediaで「正月 」って検索してみてください。


そして、各国語で眺めてください。

その言語がわからなくても、日本語が入っているので、

何が書かれているかわかります。


そして、笑ってしまった!!


アラビア語・アゼルバイジャン語→「除夜の鐘」「年賀状」

カタロニア語・スペイン語→年賀状・お歳暮

ドイツ語→上記のほか、「お年玉」「餅」、エクストラで「大晦日」

英語→喪中ハガキ、なぜかスヌーピー「紅白歌合戦」「初」…金平は「なます」の間違いか?

フランス語→七五三みたいな子どものキモノ、鏡餅、大掃除、お屠蘇、凧揚げ

注目は、エクストラに「福袋」(ある意味マニアックに詳しい)

インドネシア語→「骨正月」、「お事始め」「年神」

マレー・インドネシア語→英語訳

ポルトガル語→簡単すぎる

キリル文字のどこかの言語→「初釜」

中国語→沖縄・奄美は旧暦で。お年玉

(これヤバイ☆沖縄・奄美は日本本土と文化が違う、中国領だ、と主張に使われそう^^;)


でも、客観的に異文化として日本の新年を見ると、日本って面白い!!