坪野和子の音楽社会人類学研究所 アメブロ別館-100825_015157.JPG

息子の台湾土産です。

食べ物やアクセサリーより、こういう書籍のほうが母のツボだと理解しているのが、

あまりに嬉しいです。


陳郁秀

年齢は上ですが、お誕生日同じ。


ベース音楽学者であるのも同じ。

ピアニストか声楽かの違いがあるのですが。


さらに、難しい本でなく啓蒙のための平易な著作も同じ。


彼女の著作を全部読んでみたいと思いました。


ピアノの演奏は…。

日本の音楽大学系譜そのもの。

いい意味でも悪い意味でも。


台湾って、ヤバいくらいに「なんでもないけど凄い」人材の宝庫だったんだ!!