フランス植民地以来(1836年)
自分たちが持っていた価値観を壊されながら、
歴史を重ねることになったカンボジア。
しかも、その歴史は自分たちの生命のギリギリのところで、
対峙してきたのだ。
(今でも地雷の恐怖が日常的)
本来の価値観と新しい価値観がぶつかっているに違いない。
エンターテイメントは、娯楽だが、
やはりそれではすまないところがある。
どの時代・地域の音楽も宗教的な価値観とのかかわりが深層にある。
カンボジア全体を鳥瞰(音楽・芸能記事なし)
http://www.cambodiawatch.net/
カンボジアの歴史
(珍しく、日本語版ウィキペディアの記事が良い)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2