わが家は毎朝食事の時に
○月○日おめでとう~から
さちゆたかな一日が始まります
だからかな
春分 秋分 夏至 冬至
入籍記念日 結婚記念日 誕生日 命日…
カレンダーに書いていても
イベント感が薄らいできている二人
誕生日には年齢も書かないと
もはや自分の歳さえも曖昧になっている
特別感がなくなるということは
毎日毎日感謝の気持ちで過ごし
いつも嬉しい 楽しい 幸せな気で
心が満たされているので
特別覚えておく必要がないからかなぁ
私の心の中で何かがどんどん
軽くなっている
きっといくつもあったタンスを手放し
引き出しの数も大きさも
必要最小限にして収めている
空いている唯一の引き出しが
幸せでいつも満たされているので
絶えず新しい幸せが入り
混ざり合って溢れ
別次元の幸せになっている
もしくは溢れずに
先入れ先出しされている
そんな感じがします
確かにその日その時を楽しんだ瞬間から
心は次の楽しみに向かい常に動いている
私が覚えていない
よくリセットされてしまうのは
このためなのかも知れません
大きな光に包まれ心に安息を感じ
安心感に満たされ自由に楽しむ
これが一番の幸せなんだろうなぁ
人は誰もが
今幸せに生きるために
イベントをしに来ているのだから
心の声を言えると癒える
宇宙大使danが
あなたの悩みを癒します
soradan☆光の窓口は
いつでも開いています
宇宙大使dan
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