The misconception that there is no sound in space originates because most space is a ~vacuum, providing no way for sound waves to travel. A galaxy cluster has so much gas that we've picked up actual sound. Here it's amplified, and mixed with other data, to hear a black hole! pic.twitter.com/RobcZs7F9e
— NASA Exoplanets (@NASAExoplanets) 2022年8月21日
本来宇宙空間は真空で音は拾えないため
ガス雲に出来た波紋を音に変換
人には聴こえないC4(真ん中のド)より
57オクターブ下の音のため
聴こえるように増幅と合成したそうです
意図した訳ではないが
不気味な音に仕上がったそうです
どう聴いても
意図してるようにしか聴こえないけど
そこで
プリシアにブラックホールの
最期について聞いてみました
教えてもらったことをお伝えします
ブラックホールと言うものは存在します
長くは続かずエネルギーは消滅します
恐ろしいものではありません
私たちの住む惑星がエネルギーによる
影響を受けた時は弱めることも出来ます
次元の交錯 穴 ゆがみからも
同様のエネルギーが生まれています
宇宙は絶えず動いています
星には寿命があり自己崩壊します
再び星になるサイクルもそれぞれなのです
私が感じたこと受け取ったことは
星にはサイクルがあって
ブラックホールにも寿命がある
星の数だけ
ブラックホールがあるわけではなく
宇宙空間の中でバランスがとられている
地球ではブラックホールについて
何でも吸い込むエネルギーバンパイア的な
怖い印象付けををしてきました
でも決してそのような存在ではなく
大宇宙の中に数多ある星の輪廻転生の
ひとつに過ぎないと思いました
「黒い穴」から「神聖なる闇」に
名称変更してもいいんじゃないかな
「Sacred darkness」
いい響きだなぁ