自信があればいいのにな
頑張った結果を
周りの人から
褒められたら自信が付くのかな
自信がない
それはきっと小さな頃から
親に振り向いて欲しいから頑張ってきた
頑張って良い子になろうした
頑張って褒めてもらえた
嬉しかった、だからもっと頑張った
親の価値観を知ることで、褒められるポイントは明確だった
でも
その頑張ることが当たり前になる時が来て
違う頑張りをして、褒めてもらえることもあったけど
頑張っていい子にしていることは当たり前になっていった
自分でも頑張るのが当たり前になり
できないと力の足りなさが恥ずかしくなって
良い子でいる当たり前から落ちないように
失敗を隠すようになる
そんな日々に傷ついていたことを忘れ、大人になった
ずっと褒められたかった
愛されたかった
ほめられることもない
愛されない私は価値がない…?
自信がもてない大人になった
そして
自信がないのに、ないから?
他人や世間をジャッジして
これっておかしくない?と不平不満を言っている
自分の正義感が強すぎる人も
この渦の中にいるような気がする
今ならわかる
自分で自分を愛してないから
誰かに愛されたいんだ
自分で自分のことを認めてないから
誰かから認めて欲しいんだ
自分を愛するために、
認めるために、できること
今のままで
ありのままの自分を
自信がもてない自分を
許すこと
良い子の振りをして
決して良い子じゃなかった
だから褒めてもらえなかったんだと思い込んでいる過去の自分を
過去の過ちや期待に応えられなかった自分を
愛されたいと思ってきた
ありのままの自分を許す
例え許せなくても
許せない自分を
ダメな自分をを許可する
ありのままの私にありがとうと言えたら
愛することができるようになる
それができれば
自信をもてる、というよりも
自分を愛し、他人の評価を気にしなくなったから
いろんなことにチャレンジできるようになって
たくさんの体験から
勝手に自信がついてくる
自信ってそういうものかもと
思うこの頃です![]()

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