今息子が行ってるところでは、朝礼と終礼があり、朝礼でその日の課題を決めて、終礼では、その日の反省や、ほかの人の良かったところを褒めるということをしてるようです。
息子は、他の寮生から褒めてもらってるのに、どうしても素直に受け取れないみたいです
「彼は受取拒否をしています。他の人の良いところは見つけられるのに。自分自身を褒めるハードルが、めちゃくちゃ高いですね。」![]()
引きこもった子達にありがちな、自己否定。
ほぼみんなそこで苦しんでる。
その寮では、毎日互いに褒め合って、自分の良さを客観的に見れるように、自分の良さを受け入れざる得ないようなしくみを作って、自信につなげてくれます。
その中でも頑固な息子は、なかなか自分を許せないみたいです![]()
そこで今の課題は、
失敗してもなんとかなることを知る
出来ないところは助け合うことで、コミュニケーションがとれるし、だからこそ完璧にやるより楽しいし、何より人の役に立てることは悦びになる
日々行動して体験して、腑に落として、最終的には自信に繋げる
ことのようなのですが、
あれ?これって…?
私も同じ!?同じことで悩んでないか???
息子は完璧主義で、出来ない自分が許せなくて。自分の価値を自分で下げている。
そして助けも、自分の良さも受取拒否。
私は…
実は私も完璧な母になりたかった![]()
どんなこともどんと受け止めて動揺せずに、いつも笑ってる太陽のようなお母さん
きちんと躾ができて、子どもが病気に負けないような健康管理ができて
友達もたくさん出来るように、親も他のお母さんとコミュニケーションとれるような時間を作る
そこに目標をおいて、そうならなきゃダメだと自分に時に子どもにも厳しくして![]()
なのに、息子は引きこもり、自暴自棄になり、学校へ行けないことを責めて苦しんでいた
子どもが学校へ行かないのは私の子育てが間違っていたから
子どもがこんなに追い込まれて、こんなに苦しんでるのに助けられないでいたのは、私に知識がないから、力がないから
子どもと向き合いながらも自分を責めて、自信を失っています![]()
そう考えれば考えるほど、たくさんの似てる点が見つかる!!
親子の課題は意外と同じなのかもしれません。
だからこそ、相手に求める前に、自分が変われば、子どもも変われるような気がします。
「親が変われば子も変わる」ってよく聞くけれど
現状を変えたかったら、自らを変えるのが一番早いし、息子だけじゃなく、他の家族にも良い影響がでます。
家族のうちの1人が光になれば、どんどん光の輪が広がっていく
そういう意味でも
息子は問題行動をして、家族みんなで苦しみましたが、息子のおかげでこんな自分に気づいて、やり直すことができたってことは、息子はそうとう光を持ってる子なんだと思いました。
人生かけて家族を本当の家族にしてくれた
きっと奥深く辿ると、どんな親子も課題は似てると思います。例え離れていても繋がってる![]()
私も自分へのハードル低くして、
ジャッジをやめてみよう
完璧はなくて良い
チャレンジすることに意味を持とう
そして自分をありのまま受け止められたら、相手に怯えることもなく、変えようともせず、人が好きになれるかもしれません![]()

