白釉稜線銀彩花入 岡田優
淡雪の白磁に、月光をなぞる一筋の銀。風の稜線がそっと花を受け止める。「白釉稜線銀彩花入」岡田優幅 : 12.0cm 高さ : 22.3cmすっと立ち上がる円錐を思わせる端正なフォルム。その胴を切り裂くように走るひと筋の稜線は、銀彩で淡く輝き、まるで月夜に山肌を撫でてゆく風の軌跡を写し取ったかのようです。京都・清水五条坂で学び、宇治・炭山の自然を作品に写す岡田優様。この花入では――白釉で「静けさ」と「余白」を、稜線のカーブで「風の流れ」を、銀彩で「月の気配」を表現なさいました。器に近寄ると、稜線沿いの銀がほんのりと温度を帯び、夜の帳(とばり)を思わせる光を宿します。季節の一枝をそっと挿し、光の移ろいとともに変わる銀彩の表情をお愉しみください。白釉稜線銀彩花入 岡田優幅 : 12.0cm 高さ : 22.3cm 白釉稜線銀彩花入(はくゆう りょうせん ぎんさい はないれ) 岡田優様作――「淡雪の白磁に、月光をなぞる一筋の銀。風の稜線がそっと花を受け止める。」 作品の趣向 眼前に佇むのは、すっと立ち上がる円錐を思わせる端正なフォルム。その胴を切り裂くように走るひと筋の稜線は、銀彩で淡く輝き、まるで月夜に山肌を撫でてゆく風…amakido.art岡田優京都・宇治の炭山にて日々目にしてきた山や雲、植物など身近な風景をモチーフに器を制作されております。受賞歴、「京都美術工芸ビエンナーレ」大賞、「 神戸ビエンナーレ現代陶芸展」準大賞、「有田国際陶磁展」大賞・文部科学大臣賞など。2022年 日本伝統工芸陶芸部会鑑査審査委員に就任。amakido.art高級陶器の専門店【甘木道】高級陶磁器の専門店。抹茶茶碗を中心に茶道具の通信販売をしております。作家様の一点物の陶器・陶磁器を直接買い付け、多数品揃えしております。当店にて厳選をした抹茶茶碗、ぐい吞み・酒器、花入・花瓶等をご購入頂けます。amakido.art