「岡田君カッコイイよね~」
「そうだよね~」
「あ~私もあんな人が~」
なんて、会話が聞こえてきます。
「・・・。」
「あ、岡田。」
「・・・?」
「今のあんたじゃないから。TVの方ね。」
「・・・。」
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*物語はフィクションです。*
同姓同名、時にはつらい。
「岡田君カッコイイよね~」
「そうだよね~」
「あ~私もあんな人が~」
なんて、会話が聞こえてきます。
「・・・。」
「あ、岡田。」
「・・・?」
「今のあんたじゃないから。TVの方ね。」
「・・・。」
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*物語はフィクションです。*
同姓同名、時にはつらい。
「ねぇ、岡田、今井君に好きな人いるか聞いて来てよ。」
「・・・。」
「何よ?」
「あいつ、ブスは無理って言ってだぞ。」
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*物語はフィクションです。*
昔よく聞いた一言です。
あの頃は分りやすかった。
そして言った本人もなぜ悪いのかわかっていない罪なお年頃。
とある生物係りの3人組。
「なぁ、俺、恋したみたい。」
「知ってるよ。最近変だったもんな。相手は誰?」
「・・・。」
「マリちゃん!」
「じゃあ、俺のこと?」
「なんでだよ!」
「マリちゃんかわいいけどなぁ。お前とじゃ、月とすっぽんじゃないか?」
「・・・。」
「おい、岡田はどう思う?」
「岡田もそう思う?俺じゃ、似合わないか?」
「月とすっぽん?んにゃ。」
「・・・。」
「・・・・。」
「ザリガニとメダカって感じかな。ほ~ら、お前ら餌だぞ~?」
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*物語はフィクションです。*
大好きなあの人との関係は
月とすっぽん、本当はそんなことないと信じたい。