ある山の木のアブランは
友達からもよく、
汗っかき汗っかきと
言われ続けていました。
アブランは友達に言います。
「そんなこといわれても、僕の体からは汁が出るんだから仕方ないじゃないか・・・。」
「汗っかき!汗っかき!」
アブランはいつも友達からにからかわれます。
「しくしくしく」
アブランはいつも悲しんでます。
ある日、アブランの元にある一匹の昆虫があらわれました。
アブランは昆虫にいます。
「ボク汗っかきだよ?」
しかし昆虫は言いました。
「君の甘い汁はとってもおいしいのさ。だからボクらには君が必要だよ。」
そう言ってくれたのはカブトムシ。
アブランはこれからも樹液を出し続けてもいいのだと安心しましたとさ。
ちゃん。ちゃん。
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*物語はフィクションです。*
嫌われ者だってある人には好かれるんだ~