夜わたしは目覚めた。

トイレに行きたくて。

 

外からは大きな雨音が聞こえていて

ごうごうと風も吹いている。

時間は分からない。

 

とにかく

真っ暗で

夜中だってことだけは

理解できた。

 



トイレの窓ガラスからは

きらきらきらきらと光が入ってきている。

 

なんだろう・・・?

 

そう思って覗いてみると

 

電柱の光に照らされた

雪が散っていた。

 

 

 

 

 

 

 

ちゃん。ちゃん。 

 

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*物語はフィクションです。*

 

せっかくの景色もトイレからだと・・・。

 
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