外での瞑想に躊躇する人のために、積極的にやろうと決めた御玖莉でした。
総本山
「お兄様 瞑想は色々な種類や目的あるのですが どれにするか決まってるのですか？」
「最初は体内の水を意識する瞑想を考えてたが 難しいかもしれん」
「それは アルカイックレコードにアクセスするための 瞑想ですからね」
http://ameblo.jp/amakatz/entry-11568243516.html
「そこで 宇宙の本源に 身も心も委ねる瞑想にしようと思う」
「神は人間に全てを与えもうた 内なる神を意識するのですか？」
「いや まず瞑想を通じて 内なる神とブラフマンとの一体を 体感してもらおうと思う」
「多を知り 一を知るですね」
「うむ 元々 自力や他力の本願の本とは 盧舎那仏の事だしな」
「この瞑想のメリットは 創造主からあらゆる恩恵を得られる感覚が実感できる事ですね」
「ああ まず宇宙に委ね 次に自分の内面に神性がある事を感じとってもらう」
「これなら 誰でも出来ますね」
「うむ これを御力瞑想と名付けよう」
「まあ クラン名と同じ 内なるパワーに目覚める素敵な瞑想です」
クランゲージが上がった！
つづく