前回の続き
http://ameblo.jp/amakatz/entry-11419868170.html
「あなたはオオクニヌシ様!」
「此処はマグネタイトを要せずまうづ太古の気脈が宿りたり」
「あの時と同じ・・・でも今回はお兄ちゃんは倒れてないやっさね」
http://ameblo.jp/amakatz/entry-11355787441.html
「さかしヱケリの侍に問ふ 只人の墓は四角し うへの墓は丸しや」
「それは・・・太古の時代は地震や津波で丸い方が合理的だったからだと思います」
「然あれど 本質を問ふ」
「はい 太陽 地球 そして宇宙は丸い事を皇族は知っていた」
「お兄ちゃん 何でそんな事を!?」
「徒然なる らうたしヲナリの巫女に問ふ 此れが何か解りはべるや」
「こんぐらい判るヤッサ 曼荼羅ヤッサよ(≡^∇^≡)」
「御意 此れは何か解りはべるや」
「ば 馬鹿にされてるヤッサ! エヴァで有名な生命の樹やさ!」
「問答はいいですよ これらは平面図にすぎないと言いたいのですね」
「心勝りたり! げに○氏の子孫ならむ・・・我の意図を汲みせしか・・・」
「つまり曼荼羅とカヴァラの樹を元にした立体の家を作れという事ですね」
「でっ 出来るの? お兄ちゃんに・・・・」
「汝達の住む世界と行く末界は程なし・・・再度まみよう」
ヒュイン
「COMPに戻ったヤッサ・・・」
「とりあえず下見は終わったから帰ろう」
つづく