こんばんは。のりこですにっこり


↑こちらの記事の続きです花


マンガ描き.risaさん が描いた漫画を読んで

長女が言ったことを

risaさんと にいや江利子さん 

そのままお伝えしましたら、

おふたりがメッセージをくださり

それをまた、長女に伝えました。


「りさちゃんも、えりちゃんも、ありがとうって言ってたよ」


と、いただいたメッセージを

読んであげたら


「みんなの役に立ててよかった。りさちゃんには、ちょっと言いすぎたかなとおもって、気にしててん。でもりさちゃんが未来を変えてくれて、よかったなーとおもった。」


と、長女は何の迷いもなく

まっすぐに言っていました。



彼女にとっては

みんなの役に立つかどうか

それがとても大切なことなんだと

知りました。



長女にとって

江利子さんとrisaさんは

どんな存在なのか聞いてみたら

こう言っていました。



「えりちゃんは、心が優しいから、わたしと同じやから、心優しい組ともだち🌷


「りさちゃんは、わたしがりさちゃんの人生をかえてあげたから、認めあいともだち🤝



心優しい組

認めあい

とか

どうやって

その言葉を知って

自分の中に落とし込んだのだろう😳


そう思いながら

彼女の感性に私の方が

ハッとして

癒されていました。


↑risaさんの記事はこちらから花



江利子さんは

「きっと今回のこと は

あやめちゃん(長女)の心のなかで

ともだちの原体験となって残るんじゃないかな」

と、言ってくださっていて

本当にそうなんだな、と、感じました。



長女自身は

risaさん、江利子さんとは

直接会ったことはまだありません。


江利子さんとは、電話で

何度かお話はしましたが

もはや親戚と変わらないくらい(笑)

大好きな存在になっていて

こころから慕っているのが伝わります🌸



長女が感じている思いを知ると

ちゃんと子どもをひとりの人として

向き合えるように

親である私もがんばらなくちゃな、と

あらためて思いました。



年齢や立場的には上だとしても

子どもの本当の思いとか

素直なきもちに

いつもこちらが

支えられたり

助けられていることを感じます✨



そんな大切なことを忘れないでいよう、と

思うのでした看板持ち