砕けたままでしょんぼりしているわけにはいきません
自分の生きる時間はいつまでなのか?
わからないけれど決まっているのですから
ここでグズグズ悩んでメソメソ悲しんで
そしてなぁなぁと自分を慰めて
騙し騙し続けたとして
いざ、また同じようなことが起きたときでは遅いのです
また同じように嫌なおもいをする
その時は今より時間は過ぎているのです
そうやって伸び伸び伸ばして行ったっていい事なんてあるわけない
あるのはまたきっと起きる都合のよい裏切りだけ
やさぐれ🦁の考え過ぎかもしれないし
別に大したことではないのかもしれない
店長をそういうひとなのだと解釈し諦め
感情的にならなければ
働いてはいける
雪の朝に
悔しいキモチで帰宅したやさぐれ🦁の事など誰も知りはしない
もちろん店長だってやさぐれ🦁のキモチをおもったりはしない
そしてまたこの先も繰り返されるであろう
やさぐれ🦁のスケジュールを奪い誰かに変更する件
『高校生が出るからいい』
『〇〇さんが出勤するから休んで』と。
そんなの許されていいのか?
やさぐれ🦁の中にそんな許可は金輪際ないのです
もうイヤだ
さっさと転職しなければ!
キモチを固める