春の闘い | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

春分の日にキモチが病む五十路中年真顔




仕事に行き詰まるの巻…⬅またかよ笑



そんな不安定な五十路に

春の家庭教師のトライのコマーシャルがツボ過ぎる桜マイク



なんていい曲なんだお願い



心に響くメロディー



入会金が無料ルンルン

授業料も無料音符って…


サイコー過ぎだろぉ\(^o^)/



と、ね

春のせいか?


メンタルの病みがヤバすぎる中年( ˙-˙ )






マジメに仕事し過ぎて何だか急激に燃え尽きる

ネガティブ



いつまでマジメに同じことを繰り返していても

一向に何も変わらない気しかしないショボーン




一年間ただただ単調な同じ仕事しか与えられない自分にため息ショボーン




ハイ、この先は愚痴三昧のネガティブパレードぇぇぇぇす!



許してチョンマゲ花



自分に進歩が無いようにしか思えない


周りは担当やら発注やらを受け持たされていると言うのに


自分はただひたすら同じ作業のみ




こんなんでいいのか?

この先三年、五年ずっと


このままでいいものか?




先のことなんてわかりはしないのだ


いつ、だれに、何が起きるかだなんて分からない


同じ日に入社した他部署配属の同期は

突然先輩レジェンドが退職された為

いきなり発注業務を任され右往左往だと言っていたのは昨年の秋イチョウ



タブレットを抱え発注を悩む姿がうらやましくありつつも

責任を持たされることへのプレッシャーをおもい…



が、しかし


考えてしまうショボーン


やはりつい自分を思ってしまうショボーン


入社して一年が経ってみて



『昨年はあぁだったから

今年はこうしよう』、とか


『昨年こうだったのに

今年は違うからこうなったのね』、などと


経験のある者にしかできない周りの会話の内容を耳にすると



ひと月違いで入社した同じ部署の同僚の姿が

任されているものがないやさぐれ🦁には


天と地の差に思え


この先やさぐれ🦁にそういった育成プランはあるのか?

ずっとこのままなのではなかろうか?




そんなおもいを抱く矢先


この一年の内二・三回ほどしかやったことのない役目を先輩に振られ

久しぶりのことにあたふた(•́ε•̀;ก)💦



的外れな返事をしてしまうやさぐれ🦁の様子を見た先輩は

手助けしてくれた先輩とのやり取りをも見ていたらしく



後から指摘を受ける


『本当はやさぐれ🦁さんがやるべきことなので…』



と。



(いや、それは分かってますけどね

ええ)苦笑



『この先またその業務の順番が回ってきたとき今日みたいだと困りますよね、?』(えぇ、まぁ…)


『しばらくの間〇〇さんは毎日やらせて下さいということだったんですけど

やさぐれ🦁さんはどうですか?』


『これまで通りでいいですか?』




やんわり、やんわぁぁぁ~りとしたソフトで遠回しな圧をかけてくる先輩




『じゃあ…

そうして下さい』



『毎日でいいですか?』



『はい…』⬅本当はイヤなのだけど




わからなかったら聞いて下さいのひと言が

親切を装ってキツく響く



分からないなら聞いて下さいね

とか

え、言ってること分かってます?

という



何気にグサグサ系の言葉が突きたててくる先輩



優しげな雰囲気全開で

実は内なるトゲを持つ先輩


正直苦手なタイプなのだ



方やひと月違いの同僚は

良く言えば天真爛漫⬅中年に天真爛漫はないか笑

入社直後から周りの諸先輩方にタメ口三昧で上司にも食ってかかるという暴君である


自分に正直⬅笑やりたくないことはやらない

言い訳は人一倍⬅笑そんなときはぶりっ子三昧


気分で阿修羅のごとく形相が変わり

例えば昨日の上司への暴言も翌日にはどこへやら…といった様子でへっちゃらなタイプなのだ




なんだろう…



タイミングかな…



もしもやさぐれ🦁がその同僚よりも先に入社していたら

今同僚が任されている担当業務をやさぐれ🦁が持たされていたのかもしれない



そしたら


状況もずいぶん変わっていたのだろう


担当業務のないやさぐれ🦁は

まずは経験を積んで勉強だ!と

あちこちに気を遣い、目を向けて

自分から引き受ける雑用も

月日が経てばあのひとがやって当たり前みたいな空気ができあがる



そんなふうに感じてしまうショボーン




こっちから手伝っていることなのに

あくまで手伝っているという感覚でいるのに


それがいつの間にか当たり前になっており


たまたまやらなかったタイミングで訪れる先輩からの


『〇〇やりました?』


『いえ、やってないです』



『…え、やって下さい!』との言葉に内心唖然となる



え、?そうなん?

やさぐれ🦁がやること決定なん?




その瞬間ちーんと聞こえた脳内



あそ、そうなんだ

じゃあこれからも

この先も

やさぐれ🦁にくるのは雑用みたいな仕事と誰がやってもやらなくてもいい仕事と

誰じゃなきゃダメなこと以外か



やらされてる感満載な気分になってしまったというね


























ない!





どうせやさぐれ🦁さんがやるから…


みたいなカンジでふんわりとスルーするオバサマに辟易



何をするにもやさぐれ🦁は蚊帳の外みたいな疎外感



だって担当持ってないから



発注業務がないやさぐれ🦁はただただそればかり




ちーん




ちーん

ちーん

ちーーーーーーーーーーーーーーーーん炎





何かが切れた瞬間爆弾爆弾ドンッ



みんなと同じ場所で仕事してるのに…

もちろん勤続年数は違うし働いている時間も時給も違うけど



それでも

そうじゃなく

足りない部分はあるにしても同じように働いているのに

消えない蚊帳の外という疎外感

時給が上がっていけば扶余控除に関わるからと更新してもらえなかった契約更新のせいでもらえないボーナス🍆


みんなはもらってるのに




時給アップの条件はスキルアップ


やさぐれ🦁に新しい仕事を持たされるわけでもないのに

どうやって時給アップをというのであろうか?



駆け巡る脳内


みんなと同じと言ったって

まるっきり同じになるわけはない


そんなの分かっているけれど

任されもしなければ習得なんてできない


そして矛盾は百も承知で先ほどの先輩からの毎日業務のお達しは

やさぐれ🦁のためのスキルアップではなく

みんなは担当業務をこなすのに忙しいから

何も持っていないやさぐれ🦁に押し付けられているというキモチにしかなれなくなってしまって


そこまでキモチがやさぐれてしまったというね




やりたくない



すっかりキモチが切れてしまった中年凝視



確認したわけじゃないから

勘違いな部分もあると思う


担当とか担当じゃないとかじゃなく

A先輩なら自ら率先してやる業務だろうとも思う



けど、それは先輩が担当業務を持ち

発注をこなしてさらに自尊心があるからこそできることなのだ



あれもこれも分かって習得して任されているからこそ

仕事が多くても取り組めること

プライドの問題なのだ



やさぐれ🦁はまだまだ駆け出し

だけど

同期はもう態度だけは大きくみんなと同じ位置で会話をするという存在




やさぐれ🦁…いなくても別に

よくね?




自分の足で歩きたい

自分として取り組みたいのだ


不平等感を感じた夏のあのときから

少しずつ違和感が大きくなり

今に至る



このまま過ぎるだけならば

何も意味がない



もうちょっとガンバりたいんだ


そんな中年の反乱




春の闘い



桜








桜の便りが届く時期なのに


梅photoって…笑