ぽかぽかのんびりずずず~~~~~っと

スタバのさくらフラペチーノ
を飲み干したい希望のやさぐれ🦁です
が、理想とは裏腹にオシャレなラテではなく
ただの普通のほうじ茶の入ったマグカップをずずずっと飲み干し現実を生きる中年やさぐれ🦁です
どぅふふ(。-∀-)フッ。
先日、ミーティングの話を聞いていただきましたね
続きもお知らせしちゃいますよ📣
なにっっっ!
特に興味はない、ですと!驚Σ(゚д゚;)
まぁそうおっしゃらずに…
お付き合いくださいまし(強制)笑
ミーティング終了後、ロッカールームにて職場の皆さんに退職宣言をしたやさぐれ🦁
(๑•̀o•́๑)۶
オバサマとの協議の結果
パワハラ上司は差し置いて⬅笑
その上の上司に直接お伝えすることにしました
オバサマから上の上司の電話番号を教えてもらい
📞(・o・ )モシモシ
かくかくしかじかと退職の意志を表明しましたよ
面接時にお会いし
ほんの数回しか顔を合わせることがなかった上の上司はやさぐれ🦁からの突然の退職話に困惑し
いや、何言ってるの…
まだ始まったばかりじゃない
まだまだこれからだよ
やさぐれ🦁さんが入ってくれたことで
みんなスムーズに休みが取れるようになって助かってるんだよ
仕事だってだんだん慣れてきたでしょう?
そんなすぐにみんなと同じになれるわけじゃないし
やさぐれ🦁さんよくやってくれてるじゃない
まだできない部分もあるとは思うけど
誰もそうやって経験を積んでいってできるようになるんだからさ
大丈夫だよ!
滅多に会わない身体の大きな上の上司の大らかな口調は電話越しでも親身に伝わってきました
そう…
周りのみんなは温かく接してくれて
みんな同じように言ってくれて
不出来なやさぐれ🦁支えて下さる
そうやってやって来られたこれまでの自分を痛感すればこそ
成長して恩返しできるようになろうとおもっていた矢先のパワハラ上司からの公開処刑

これから、これから!と自分を奮い立たせ
ガンバっていこうと思っていたのですけれど…
そのおもいは自分の中でつながることなく切れてしまいました
成長の遅いやさぐれ🦁にしびれを切らしたパワハラ上司のミーティングでの口撃によりやさぐれ🦁の仕事へのおもいは粉々に砕けてしまったのです
でも
それを
上の上司には言いませんでした
言わなかったけど…
やさぐれ🦁の口調から察した上の上司は
何気なく
『やっぱり〇〇は言い方とかキツい?』
と、パワハラ上司について聞いてきたので
そこだけは素直に
『ハイ、そこは否定はしません』
とね、答えておきましたよ
ネチネチぐずぐずと執拗に言われた悪意に満ちた言葉の数々は口に出しませんでした
( ̄b ̄)シーッ!
何を言ったところで
何がどうなるものでもないのは分かっております
この職場にて過去二年間、やさぐれ🦁で七人もの退職者が出ているという事実は語らずともそれが真実なのですから…
みんなそうやって辞めちゃうのよ…
アイツ⬅パワハラ上司)が悪いの
と、オバサマはおっしゃっておりましたが
やさぐれ🦁からすれば…パワハラ上司は
自分の思うような理想の職場を築こうと
自らの言動をパワハラとも思わず
適した人材を選ぶ為に
ある一定の期間仕事への取り組みや覚える様子を見て
自分の基準に満たない者はふるい落としているのではないか?とさえ感じてしまうのです
そんな職場には何の未練もありません
いくら周りに支えてくれる【いい人】がいたとしても
そこで適応していける人とそうではないタイプの人がいるのです
努力を重ねている最中に繰り返される嫌がらせとも取れる上司の言葉にガマンして過ごす毎日はとてもとても苦痛でしかなく
努力へのモチベーションをへし折られることしばしば豆しば🐶
萎えるキモチで一週間の仕事を終え
休日を過ごし
暗く沈むキモチで迎える月曜日…
それの繰り返しだった数ヶ月
そんな中パワハラ上司のもとで成長著しく♪などあるものか!
自分のキモチに正直に従うならば
あの時に
あの一月の終わりの時点で退職を行動に移すのが正解だったのだと改めて感じました
結果こういう⬅パワハラミーティング)が起きていることがその答えですからね
一月末のあの時は先輩の言葉で思い留まり
進んで行こうと考え直してはみたものの
やはりそうはいかないみたいです
感じた違和感という野生の勘に間違いはない笑
やさぐれ🦁には縁のない職場だったのでしょう
さ~て、就活、就活と
