ドン底からのアイルビーバック⑫ | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

突然耳にした職場の若手と同僚の昇進話びっくり


同じ頃、仕事中サボっているような態度なのでは?と誤解を受け
キツい叱責をうけたやさぐれ️🦁ヾ(`Д´*)ノ



これまでの自分の仕事に取り組む姿勢は理解してもらえず
サボりの烙印を押されたようなキモチになりましたショボーン



かたや
突然、好評価を受けて昇進の道に乗る二人


やさぐれ️🦁昇進に興味はありません
( *¯ ³¯*)〜♪

上がるひとが上がればいいじゃん
(^_^)/~~


別にそんなの興味ねぇわ(笑)



ですがやはりその位置に就くには
それなりの基準を満たし品格を身につけているひとが適しているのでは?と思うのです
(あくまでやさぐれ️🦁個人のキモチですが)


⬆その昔、ジャイアンも昇進テストの際
さんざん猫をかぶって昇進したのですがね苦笑
∩(^ΦωΦ^)∩




まぁ、二人が今後どうなるかはわからないし

やさぐれ️🦁には関係ないことですな
ヽ( ˘x˘ )ノ


静かに経過を観察してみましょう

そしてそんなことよりも
自分のことに力を向けよう٩( •̀ω•́ )ﻭ



二人が昇進候補かどうか?を確認はできませんでした
が、ほどなく二人揃って
トレーニングをスタートさせました




若手は飲み込みも早くスピードもあり
グングン仕事を吸収していきます



やはり若さって素晴らしいキラキラ(笑)

アラフォー同僚は何をするにもおぼつかず
苦戦をしながら格闘しておりました
(・゚д゚`≡・゚д゚`)


トレーニングを始めてからも、若手は相変わらず素行の問題が目に付き
いや、目に余り
次第に無断欠勤をするようになりました

昇進候補者が無断欠勤はアカンやろ!
( ⊙□⊙;)



そんな日が続き
若手はせっかくの昇進話を棒に振り
やさぐれ️🦁が気づいた頃にはいつの間にか消えていましたという結末オバケ






残った同僚はアラフォー世代
覚えたと思ってもなかなか記憶が定着せず
忘れるスピードの方が早いのは共感するものがあります


やさぐれ️🦁も朝の仕事をマスターするのに四苦八苦していることを思えば
仕事に向けるキモチは同じ


お互いがんばろうというキモチになっていました




ある日やさぐれ️🦁は
彼女のトレーニングを指導して欲しいと言い渡されました

が、あることがキッカケでやさぐれ️🦁は再びやさぐれ️ることになるのです


⬆やさぐれ️てばかりですな(^^;;


シーソーみたいですね


そう…上がったり下がったりで

なかなか浮上できないのです


そう!ワタシは奈落の住人でした



まだ奈落ライフは続きますよ


(*´︶`*)ノ