今日、6日は、先日の3日と同じように、どこか重要というかいつもと違うような日なような気がしていました。旧暦では今日から神無月です。そして新月です。

予定していたある神社へのお参りが延期となったので、ビールでも呑んでノンビリしてようかと思ったのですが、いつもの日吉大社へお参りしようと思い立ちました。
他の神社巡りをしたあとは、前にも書いたような理由で日吉大社へ行きたくなるのです。
他の神社で荒削りした、僕の心殿の宝石を研磨するためだと考えています。
時間は、たっぷりあるので、ゆっくりと参拝と久しぶりに近くの西教寺へも足を伸ばそうと考えていたのですが・・・

昨日、会社で十禅師(ニニギ)のことを考えていて、ふと、滋賀県でコノハナサクヤヒメを祀っていると神社があるのかなと気になりました。
そこで、滋賀神社庁のサイトで検索すると五社がヒットしました。
http://www.shiga-jinjacho.jp/ycBBS/Board.cgi/02_jinja_db/db/ycDB_02jinja-pc-search.html

蒲生の比都佐神社が2社あるのですが、これはあきらかに十禅師=日吉大社が絡んでいます。
八日市にある富士神社は、富士山浅間大社の関係かと思いきや、封じ込め=封じ=富士神社だそうです。
郷土の昔話によると、ある修験者が雷獣を捕まえて封じた処らしいです。
祭神は、木花開耶姫命と配神として雷神が祀られています。
この組み合わせは、日吉東宮の玉依姫とその息子の賀茂別雷命、或いは、樹下神社と天満宮の関係を思い出してしまいます。

で、今回はそれ以外の伊香の 櫻椅神社と高島の 阿志都彌神社・行過天満宮へ行くことにしました。
急な話ですが、これもノリです。
阿志都彌神社・行過天満宮の祭神は、木花開耶姫命と菅原道真公です。やはり雷神がいるのです。

ほかにもルート上に先日訪れた足羽神社の三光の紋が気になったので、それを調べたところ、さすが珍しいというだけあって少ないというか、あの形ではないのですが、三光紋をもつ唐崎神社と、地図を眺めていて気になる神社があったので、その志呂志神社へ行くことにしました。

で、今日の話ですが・・・
夜明け前、美しい朝だったので、いつものようにデジカメで撮影しようとするとフラッシュの悪戯か変な画像が撮れました。
$七色堂(天比古式/イザナミのヨミガエリまで。。。)

これが神秘的な画像だとは言いませんが、今までにないことなので、そんな悪戯が起こることが、今日はちょっと違うのかな・・・と思うのでした。
因みに、さっき気がついたのですが、これも何かゴミかフラッシュの影響だと思うのですが、右上に三日月とまん丸なにか・・・が並んで映っていました。これは2,3日前の夜明けです。

$七色堂(天比古式/イザナミのヨミガエリまで。。。)

これが何であれ、そこに神秘を見出す気はなく、どこか醒めた目というのも必要であり、強いて気になるのは、そのタイミングです。
といっても、そんなことを求める心理的な要因が潜在的にあることも否定できないので、まあ、結局は、面白いなー。。。で良いと思っています。

でも、普通はこんな綺麗な朝なんですよ。

$七色堂(天比古式/イザナミのヨミガエリまで。。。)

で、今朝の朝日は、

$七色堂(天比古式/イザナミのヨミガエリまで。。。)

そんな朝に日吉大社へ向かいました。
ここは、毎月のようにお参りしているのですが、前回書いたように、あることがきっかけでちょっといつもと違った見方というか、一枚のベールが剥がれたような見方をし始めたので、どんなインスピレーションが湧くのか気になっていました。

まず、最初に驚いたのは、今回初めて、樹下宮の下にあるという霊泉を見ることができました。
てか、勝手に見れないと思い込んでいて、今まで気付かなかっただけなのです。
社の後ろに回ると、誰でも見れます。
しかし、今まで、なぜそれをしなかったのか・・・
それは、ちょっと撮影するのを躊躇うような井戸でした。。。

いつものように順にお参りして、再び樹下宮に対峙し心の対話を試みました。
これは、神様と会話というより・・・
自分の心との会話かもしれないです。
ある意味、妄想、空想かもしれませんし、自分の世界へ入っているだけかもしれません。
だから、メッセージや神託、神示といったことではなく、インスピレーションという言葉が適していると思いますし、個人的なものです。

ただ、そのインスピレーションは、信じられない事柄であっても現実となっているので、人間の直感というのは、アテになるものと考えています。
あくまで、個人的なものですが、忘れない為ここに記録しておきます。
まず、樹下宮にはやはりニニギがおりました。
なぜ?ニニギ?というと・・・
もともと、天津神も国津神もなく、天と地は一体のものであるから、それを合致するために天からニニギが降りてきたという。。。
どこか、地上の肉体に天から、魂が降りてきたような印象を受けました。
そして、地上では、コノハナサクヤヒメとイワナガヒメがそれを向かえます。
これは、僕の中で、これから合致しなければならないことであり、僕だけでなく、みんなの中で起こることであり、起こらなければならないことだと・・・

鴨玉依姫は、聖なる母でした。マリアやマヤ、イシスと同じです。
また、僕の・・・ここで使命という強い単語が出てきたのですが・・・
それは、愛する一人の女性を大切にしてください。ということでした。
それがもう一つの片割れ・・・

僕の旅は、神社巡りをしていますが、それは、気付きの旅であり、内面へ向かう旅です。
神社を巡ったからといって、世界が救うとか、世の中が変わるとか、何かの神様を手伝うとか、解放するとかいうようなものではないと思っています。
外へ向かうものでなく、あくまで僕個人の中へ向かう旅です。

神社ですることは、いつも3つの感謝だけです。
その日、そこへお参りできたことへの感謝
その神さまが、その地を鎮守してくれてることへの感謝
日々、生かされていることへの感謝
それだけです。

そして、その旅の中で、いろいろなことを考えたり、調べたり、インスピレーションを貰ったり・・・
今回も、また違った日吉を感じました。
それは、その神を祀った古代の人々の思いに触れたような気がしました。
時空を越えて、先祖の思いに出会えたような気がしました。
ちょっと前に、超有名神宮の神職さんとお話することがあり、そこで聞いた言葉で、
「天皇は、米による統治を行ったと・・・
 米は、決して一人で作ることはできないのです。」
それが、日本の真髄なんだと思います。
旅の中で、そんな心に触れることができます。

僕の今回の使命は、一人の女性を真の意味で愛することです。
多分、今回は、僕の力はパブリックには向かないと思います。
もちろん、世の中が良くなって欲しいとは思っています。誰もが幸せに暮して欲しいと思っています。
ただ、役割があって、自分のなすべきこと以外には、能力が機能しないのです。
そんな気がしました。

で、日吉の後に今日のマニアックな神社巡りが続くのですが・・・
長くなったので、次回にレポートします。
ちょっと自分なりに整理しておきたいことだったので、記録しておきました。