突然、「BitLocker回復キーを入力してください」って画面が出たら、本当に焦りますよね…。
私も以前、Windowsアップデート後にこの画面が出て、冷や汗をかいたことがあります😅
実はこれ、PCにBitLockerという暗号化機能が有効になっている証拠なんです。
でも、多くの人が「自分が使ってるなんて知らなかった!」というのが現実。
今回は、そんなBitLockerについて、
✅ そもそも何なのか
✅ 無効にする方法
✅ リカバリキーをなくしてしまったときの対処法
を、できるだけわかりやすくまとめてみました!
■ BitLockerって結局、何?
BitLockerは、Windowsに最初から入っている「ドライブ全体を暗号化する」セキュリティ機能です。
PCが盗まれたりしても、中身のデータを勝手に見られなくしてくれる優れもの✨
ただし…
⚠️ 一度ロックがかかってしまうと、リカバリキーなしでは絶対に中身を見られません。
つまり、鍵をなくす=自分のPCなのに開けなくなる、という悲劇が起こるんです。
補足として:Windows 10 Homeを使っている方は「デバイスの暗号化」という似た機能を使っていて、仕組みはほぼ同じです。
■ 自分のPCでBitLockerがオンになってるか確認するには?
簡単です!以下のいずれかでチェックできます:
- 設定 → 「更新とセキュリティ」→ 「デバイスの暗号化」
- コントロールパネル → 「BitLockerドライブ暗号化」
- コマンドプロンプトで manage-bde -status と入力
■ BitLockerをオフにする方法(4つのやり方)
【1】コントロールパネルから(Pro/Enterprise版)
- コントロールパネルを開く
- 「BitLockerドライブ暗号化」へ
- 「BitLockerをオフにする」を選択 → 復号開始
【2】設定から(Home版ユーザー向け)
設定 → 「更新とセキュリティ」→ 「デバイスの暗号化」→ オフ
【3】PowerShellを使う場合
Disable-BitLocker -MountPoint "C:"
【4】コマンドプロンプトを使う場合
manage-bde -off C:
GUIが動かないときや、ちょっと上級者向けの操作にも便利ですよ!
■ よくあるトラブル
- リカバリキーがない → 復号不可
- BIOS更新やパーツ交換後に起動できなくなる
- 会社のPCでグループポリシーでロックされている
- 回復画面から抜け出せない
こういったケースでは、まずリカバリキーの確保が最優先です。
■ リカバリキーはどこにある?
通常はこんな場所に保存されています:
- Microsoftアカウント(オンライン)
- 印刷された紙
- USBメモリ
- テキストファイル(PC内 or OneDriveなど)
- 会社環境ならAzure AD
でも…中古PCや初期化後のPCだと、まったく見つからないことも多いんですよね。
■ キーが見つからない…どうすれば?
そんなときは、専用ツールの出番です!
おすすめは 「Magic Recovery Key」。
このソフトは、システムパーティションや古いWindows領域をスキャンして、紛失したBitLockerリカバリキーを自動で探してくれます。
使い方は超簡単:
- 公式サイトからダウンロード&インストール
- ソフト内で「BitLocker Recovery Key」モジュールを選択
- スキャン実行 → 見つかったキーを安全な場所に保存
初心者でも安心して使えますよ!
■ 最後に
BitLockerは便利だけど、“鍵の管理”が命綱です。
PCを売る前、ハードウェアを交換する前、デュアルブートを試す前——
必ずBitLockerをオフにしておくことを忘れずに!
万が一、キーをなくしてしまっても、諦めないでください。
正しいツールを使えば、データを取り戻せる可能性があります。
あなたの大事なファイルを守るために、今すぐPCの状態をチェックしてみてくださいね!
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