「BitLockerのロック画面が出て、48桁の回復キーを求められてる…」
「でも、どこにメモしたか全然思い出せない!」
そんなピンチ、実は結構あるあるなんです😅
私も昔、USBに保存したはずのキーが見つからなくて、1時間ほどパニックになったことがあります。
でも大丈夫!回復キーは意外と“どこか”に残ってることが多いんです。
今日は、今すぐチェックできる5つの保管場所と、それでも見つからないときの最終手段をご紹介します。
そもそも「回復キー」って何?
BitLockerでドライブを暗号化すると、Windowsは自動的に48桁の数字(例:123456-789012-345678-901234-567890-123456)を発行します。
これが「回復キー」。パスワードを忘れたときや、BIOS設定を変えたときなどに必要になります。
このキーがなければ、中身がまったく見られなくなります。だからこそ、紛失は一大事!
今すぐ確認!回復キーのよくある保管場所
① Microsoftアカウント(一番多い!)
WindowsにMicrosoftアカウントでサインインしていたなら、自動でクラウド保存されてるかも!
✅ やり方:
- 別のPCやスマホで https://account.microsoft.com/devices/recoverykey にアクセス
- ログインして「デバイス」→「回復キー」を確認
※会社や学校のPCは対象外です(その場合は⑤へ)
② USBメモリやCD/DVD
設定時に「USBに保存」を選んだ場合、USBの中に『BitLocker Recovery Key ○○○.txt』というファイルが入ってます。
🔍 チェックポイント:
- 昔使っていたUSBを全部探す
- 「名前が長いテキストファイル」を見逃さない
③ 印刷した紙(意外と見落とす!)
「印刷しましたか?」と聞かれて「はい」と答えた記憶があるなら、どこかに紙が挟まってないか探してみてください。
よくある場所:
- PCの下の引き出し
- パスポートケースの中
- 財布の奥ポケット
- 家計簿の間に挟んである…
④ Active Directory(会社PCの場合)
会社や学校で使ってるPCなら、IT管理者が回復キーをActive Directoryにバックアップしてる可能性があります。
👉 情報システム部門に連絡して、「BitLockerの回復キーが必要」と伝えてみましょう。
⑤ ファイルとしてPC内に保存(ただし起動できないと見れない…)
まれに、ローカルディスク(例:C:\)に保存した人もいます。
でも…PCが起動しないと開けないのが難点😅
この場合は、次の最終手段が必要です。
最終手段:Magic Recovery Keyで“掘り起こす”
もし上記すべてダメだったとしても、諦めるのはまだ早いです!
実は、回復キーのデータがドライブ内のどこかに痕跡として残っていることがあります。
そんなときに使えるのが、Magic Recovery Key という専用ツール。
✅ 使い方:
- 別の正常なPCにインストール
- 左メニューから「BitLockerリカバリキー」を選択
- 問題のドライブを接続して「検索」をクリック
- 自動でスキャン → 見つかったらコピーしてロック解除!
※注意:スキャン中は絶対に中断しないでください
まとめ
- まずはMicrosoftアカウントをチェック!
- USB・印刷紙・会社IT部門も忘れずに
- 全部ダメならMagic Recovery Keyで最後のチャンス
大切なデータを守るためにも、見つかったら今度こそ安全な場所に複数バックアップしてくださいね!
▼ 公式ガイドはこちら
