オクトパストラベラー アーフェン編4章 | 好きなもの詰め込みました。

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最近、大人の塗り絵を始めて、投稿したりしています。
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よろしくお願いいたします。

オアウェルにやって来たアーフェン。
アーフェンは浮かない表情をしていた。
村では病が流行っていて薬師として治療することになる。


案内された所には病人が多く、アーフェンだけでは治療しきれないと思っていたところ、
セントブリッジで会ったオーゲンと再会する。
協力して治療しようと申し出るが、オーゲンに
断られてしまった。
アーフェンは気晴らしに酒場に行くことにする。


アーフェンは誰のために何のために薬を作るのか悩んでいた。
オーゲンは答えなどなく自身もまだ知らないという。
オーゲンの手の震えを気にするが、気のせいといわれてしまった。
アーフェンは酒場を立ち去ることにする。


帰り道、村人がアーフェンに治療してもらいたいと声をかけてきた。
最初はオーゲンに治療してもらっていたが、治療中に道具を落としたり、咳き込んで急にいなくなってしまったようだ。
翌日、オーゲンの姿を見かけた。
話しているとオーゲンは咳き込んでしまう。
その姿をみたアーフェンは見過ごせないというが、もう関わるなという。
オーゲンの過去のことを知るために村人に聞き込みをすることにする。


オーゲンの奥さんのメリッサという女性のことを聞き出したアーフェンは、オーゲンの所に向かう。
奥さんを亡くしてから旅をしていたが、ある町で奥さんを殺した男に出会ってしまった。
男には家族がおり幸せそうな姿を見たら、復讐心が沸き起こり男を殺してしまったのだ。
それからオーゲンは、また旅を続けたのだった。
命を奪った手で薬師をする理由がわからず、自身も病に侵されたなか自ら命を絶とうと考えたが出来なかった。
そして今、このまま死のうとしていた。
アーフェンは何とかしたいと考えたが、人1人の命の重さを感じていた。


オーゲンを助けるために何か持ってないか鞄を引っくり返すと手紙が出てきた。
アーフェンが旅に出るときにゼフが書いて入れたようだ。
ゼフの手紙で気持ちで渇を入れたアーフェン。
オーゲンを助けることを決める。




しかし、どんな薬を作ればいいのかわからなかったのだが、昔アーフェンがかかった病気とオーゲンの症状が同じだった。
アーフェンを助けてくれた薬師のことを思い出す。
薬師にどうやって作ったか聞くと、オアウェルの近くのルーベの森にいるテングワシの羽根だった。


早速ルーベの森にやって来たアーフェン。
テングワシの羽根を貰うため戦うことにする。
無事に羽根を取得できた。




オーゲンの所に戻り、アーフェンはまだ救える人がいるはずといいオーゲンの治療にあたる。
オーゲンは同じことをいった男がおり、薬師を続けられたという。
その男は昔アーフェンを助けてくれたグラム・クロスフォードという薬師だった。
グラムはもう亡くなってしまったようだ。


アーフェンの所に病が治ったオーゲンが現れる。
崖の先に恩人を弔うために墓標が立っていた。
アーフェンは薬を待ってる人が何処かにいるはずといい、オーゲンに別れを告げまた旅に出ることにする。







アーフェン編4章のボス。


状態異常を付加する攻撃。
竜巻?で仲間を2ターン行動不能にしてしまうのと最大HPが減ってしまう行動が厄介。
状態異常を予防するためにアーフェンは踊子にして奥義を発動し、健全化を全体化。
アタッカーはハンイットでさみだれ矢でシールドを削り、ブレイク後奥義を発動。
トレサは拡散のルーンからの氷のルーンで追撃効果で早めの撃破を目指しました。


〈アーフェン編感想〉
調合とか使わずにここまで来ましたが、踊子の奥義と薬師の技が相性がいいのでサポート役として重宝しました。
また、攻撃力もそこそこあるのでアタッカーとしても活躍してくれました。
ストーリーはアーフェンの薬師としても人としても成長していくもので、最後は恩人さんの事がわかって良かったと思いました。


残りは2人です。プリムロゼかハンイット。
ハンイットのボス苦戦しそうです。