街では熱病が流行っており、別の薬師が治療しているようだ。
その時、エリンという少女が怪我をしてしまい
それを手当てしたアーフェン。
エリンの姉フリンが流行してる熱病にかかってると言い、エリンの家に向かった。
アーフェンは母親に追い返されてしまう。
広場に向かうと旅の薬師がおり、彼女が病気を治していたようだ。
旅の薬師のヴァネッサは街人から信頼されて
いて、熱病の次は別の病気ガボラ咳が流行っていた。
ヴァネッサは薬は用意しているという。
エリンとフリンの母親、マーリンが薬を売ってくれというが、10万かかるという。
そんなお金はないと落胆するマーリン。
アーフェンは自分が治療すると申し出る。
咳病の正体はガボラオネマという、病気に似た症状が表れる毒草だった。
治す薬草を採るため、アオホタル苔が生えてるところと、事件の首謀者のヴァネッサがいるところを聞いて回った。
青碧の洞窟にやって来たアーフェン。
ヴァネッサたちは薬を高い値段で売り、金儲けをしようとしていた。
許せないと思ったアーフェンはヴァネッサと戦う。
打ち倒したヴァネッサを、２度と悪さが出来ないように薬で眠らせた。
街に戻るとフリンに薬を飲ませると、咳が止まり回復に向かい、安堵するマーリン。
エリンとフリンがアーフェンを見送りにやってきて、次の街に旅立っていった。
アーフェン２章のボス。
調合で状態異常や全体攻撃を気を付ければ何とかなる相手。
手下２体を倒さないと、ヴァネッサに攻撃がいかないので先に倒すことを心掛けました。
復活しても同じ流れです。
２回目以降は復活しないのかな？
オルベリク（狩人）オフィーリア（学者）
アーフェン（騎士）テリオン（薬師）
弱点の斧と槍でガシガシ攻撃して、ブレイクを狙います。
レベルも高かったのもあって余裕とまではいかないですが、倒せました。
オルベリクとハンイット、ハンイットを攻略するならレベルアップかなー