動画編集の合間に、

メールを見てたら✉️


いつも使用してる動画編集ソフトの機能が

アップロードされていたみたいで、

→操作系がかなりシンプル化して

作業負担が軽減されそうな気配がした。


その中でも特に目を引いたのが

『AIイラスト』なる

新しい機能🔥



さっそく使ってみた。



使い方は思ったより簡単で、


『深夜のネオン街を走る、最新型の雅なホンダ車』

みたいな感じで、

◆具現化して欲しいワードを(日本語でOK🙆‍♀️)

文章化して、AIに伝えます。


↓↓↓


◆次に、イラストのタッチを指定します。

例えば…

【アメコミ風】とか

【水墨画風】とか

【サイバーパンク】などなど…

あらかじめ用意されたタッチから、

出来上がりに近くなりそうなものを選択。


↓↓↓


◆生成開始をクリック。

コレだけです。


5秒〜10秒には

ディスプレイに描き出されたサンプルが

3、4枚 表示されます。




さて、ここからはAIが考える

来たる2040年代の、

未来形Honda車の画像を貼り付けてみます。

気に入ったものを幾つか選びました。


それではさっそく、

【プチ・VRモーターショー】を

お楽しみください!】


さてAIの実力や、いかに…!?



















や。

なかなかやるじゃないか…!!


コレでは…

趣味で

たまに手描きイラストを楽しんでいる私程度なら

ともかく…



絵を描くことを生業としている

人達にとって

簡単にこのクオリティのイラストが生成出来てしまうというのは…

ちょっと、

いや、かなり、だいぶ…


由々しき問題かと。



AIイラストを

商用に利用する際の是非については

当分激しく争われる予感がします



時代はいよいよ次のステップへと明確に足を踏み出している事を実感した1日だった。




※ちなみに、2040年代のHondaは

比較的スペースがあり、且つ

人目につきやすいルーフ部に着目し、

【屋根で和、雅のココロを表現する手法】

多く採用され国内外から評価を得たという。


(↑ウソ。)