ウサギ なめがた文庫のおばちゃんの読書記録

  重たいタイトルだな~
  若い子に向かってどんな感じで書いてあるのかな
  と、気になって図書館から借りてきた。

  書評に取り上げられた本のコーナーにあった。
  分類のシールの下には、オレンジ色の「若い人に贈る読
  書のすすめ」のシール

このTシャツは児童労働で作られました。/汐文社

¥1,728
Amazon.co.jp

  ノルウェーの少女とインドの少女が主人公
  物語は同時進行で進む。
  二人をつなぐのは、Tシャツ。

  おしゃれが好きな豊かな国に住む10代。
  買い物をしていたら、値札に「タイトルの文字」のシールを
  貼って歩く少年に出会う。
  ネットで検索。少女はたくさんの質問をしメンバーになる。

  一度縫製工場に入ったら仕事が終わるまでトイレにも行けな
  いような劣悪な環境でのなか、安い賃金で働くしかない少女。
  作っているのはTシャツ。

  どちらの10代も、初めての恋いに戸惑う。 
  そして物語の最後まで、二人は会うことはない。

  一人は事故で亡くなり、一人は放火に荷担することになって
  しまう。
  どちらも自分の本意ではなかった・・・

  悲しい結末に至るまで、二人とも自分の日常を精一杯楽しんだ。
  物語は明るくその部分に多くが費やされる。

ウサギ これも、<家読>かな。
ウサギ 「魔女まつりin なめがた」のスタッフバッチの試作を作った。

  簡単だけどゆるして。

  
  魔女の箒は改良の余地大有り。
  冬を越した小枝は、ポキポキすぐ折れてしまう。
  そこで篠で作ってみた。
  う~ん。