ぶーぶー なめがた文庫のおばちゃんの読書記録

面白くなるまでがちょっと長かった。
でもね、大好きな万城目学なので、少し読んでは眠く
なりをくりかえし、200ページ。
後は一気に!

とっぴんぱらりの風太郎/文藝春秋

¥2,052
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本編は746ページ。
厚さは、はがきの縦の1/3ぐらい。

● お は な し ●

関ヶ原の戦いが終わり、大阪の冬・夏の陣の頃。
京都、大阪が主な舞台。
主人公は、伊賀忍者の風太郎20才。

3歳の時、役に立たないものは殺されて当たり前と
いう忍者屋敷に拾われ、そこで生き残った。

仲間との殺し合いの末、死んだことになる。
やっとのことでたどり着いた山の中で、自分が試さ
れたことをしり、生きる気力を失う。

そんな風太郎が我に返らざるを得くなったのは、
「ひょうたんを育てよ。」というヒョウタンの精
(?)の強引なお言葉。

  まだまだこの辺りは、本気になれない。
  どうするのという展開。

この後から、怒濤の展開。
たくさんの登場人物たちが生き生きと動き出す。

大阪城の落城とともに、最期は悲しいけどね。

ぶーぶー タイトルからすると、ノー天気な忍者の話かと思わ
れるが、それは誤解。

出血の多さは、ときに「村上海賊の娘」を上回ると
ころさえ。

いつもの万城目ワールドとも違うような。
でもいいや、頑張って長いの読んで、大いに楽しめた。

文庫の本ではないので、これから安くなるのを待つか、
寄贈を願っている。

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ぶーぶー 関係ないけど、昨日の夕方の堤防は気持ちよかった。

ぴょんぴょん、飛ぶ見ていてもあきないボラのダイビング。
小魚の群れが作る小さいれど、不規則なたくさんの波。

夕焼けに、いい感じで行ったり来たりするサギや鴨の群れ。
時には、魚を狙うのもいて・・・