なめがた文庫の新しい本の紹介
文庫にあるのは、1991年発行の海越出版社版。
- 王家の風日/文藝春秋
- ¥2,200
- Amazon.co.jp
舞台は中国の古代、このときの王家は商。
今では、殷とよばれる。
紀元前11世紀、この時代に中国は、文字を持つ。
そして青銅器が使用されるようになった。
しかし時代は、王を祭事の主としていた。
何十万という軍隊の前には、巫女が並び祈りをあげ
ながら進む。
人は生け贄になり、後代では考えられないような残
虐な刑が行われていた。
その商王朝の最後が描かれるが、主人公は箕子、
干子というふたりの左右である。
王の両脇で王を支えるのが仕事である。
しかし王は、ふたりの言葉を聞き取れなかった。
ふたりもそれぞれの思いで進言することを止めたり
している。
複雑・・・・
この王朝を倒すのは、周と言う国であり、その宰相が
太公望である。
この人を主人公にした物語の方が、すっきりわかりや
すい。
文庫を開設しているおばちゃんのウチの部屋。
床にもつるしてもらうの待つつるし飾りがごちゃごちゃ。
足の踏み場がないといった様子。
2月5日に麻生藩家老屋敷と元立良呉服店に展示します。
2月8日と9日には北浦公民館で行われる行方市公民館祭
りにも出品。
ちょっと忙しいです。
つるし飾りの詳しいことは、なめがた文庫のHPから。どうぞ。
作り方も載っています。
