なめがた文庫のおばちゃんの読書記録過激なタイトル。
本屋に来なくなった中学生たちに本屋に来てもらおうと
北海道の書店が夏休みにやっているフェアのタイトル。
各書店の方がおすすめの紹介を400字以内で書いている。
中学生はこれを読め!〈2〉/北海道新聞社

¥525
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目次から
・一緒に探そう
なぜ本屋のオヤジたちがここまでうるさく言うのかといえば、
「本にはすべての答えある」と信じているからだ・・・
・「貧困・格差の時代だからこそ、本を読もう」
中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)
こんなに生きずらい中学生の世界、ないですよね。
たぶん辛いのは、金がないことではなく「関係性がない」こと。
バンプ・オブ・チキンの意味(歌詞)というのは、まさに文学
の問題なんです。
百匹のうち「一匹」を救うのが「文学」であると。
・・・・・
いじめの中で苦労している人がいたら、やっぱり一度本屋さん
に行って欲しい。
こう書いた芥川のことを考えることって重要なんですよね。芥
川は何に悩んだんだろうということを。
・これ読め! 書店員イチ押し101タイトルはこれだ!
(400字の紹介)
ハートフルにうたえ!
モノガタリにひたれ!
ヨノナカにこぎだせ!
ブンガクにうたれろ!
・これ読め! 500選(タイトル・作者・出版社)
熊本の書店組合にも同じような本があるらしい。「本はよかばい!」
ちょっと「!」マークの多用が気なるけど・・・
うふふ、知っている本があるとうれしいねぇ。
紹介文にちゃちを入れるのも楽しい。
でもね、文庫に一番来ないのは、おばちゃんが一番首を長くして待ってる中高生。まぁ、知らない家や公共の場所で文庫の本を借りるのは???
かもしれないけど。
YA(ヤングアダルト)という分類。大人の方も是非。
おすすめです。
読み応えもあるし、読みやすいし・・・
がんばれ本屋さん
