なめがた文庫のおばちゃん、ついに読了。本の帯によると5000枚に及ぶ渾身の大長編とか。
たしかに長かった。
伊能忠敬事件帖というタイトルのほうがよいような気がする。
1,2巻はともかく、推歩先生(伊能忠敬の愛称)は歩測が一番確実と言うことで
1間を2歩で歩き通す。
泥濘も砂地も懸崖な山道もひたすら・・・
なのにそちらより、いろいろな人々に関わり苦労をする。
時にはお節介、時には誤解あるは人助け
四千万歩の男(五) (講談社文庫)/講談社

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幕府を相手に、なぜ御用船が沈むのか。
多くは死ぬしかないほど追い詰められたひととのでが発端となる。
つまりこの本は、伊能忠敬の50歳からの学問や測量の旅が
テーマでは無いような・・・・・
終わりも江戸に帰り着いたからいいやという感じ。
あとがきによると、家庭内の事情でこの本の構想が途中のまま
書き進めたのでこんな感じでとあった。
大変だったんですねぇとしか言えない。
お陰で、関連情報や本を読みながらの小説三昧。
たまにはこんなのもいいか。
しかし焦点が絞れない分、落ち着かない全5巻でありました。
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毎年、クリスマスカードを送ってくれる小学校からの友人
に去年いただいたもの。
立体的にするのもいいなぁと思った。
もう半世紀以上のおつきあい。
離れているから余計マメなのかも知れない。