黄色い花 なめがた文庫の新しい本         HPは「なめがた文庫」で検索

 文庫では、ひさしぶりのあさのあつこの作品
 帯には、待望の青春小説とある。
 見かけもYAのような。でも違う。
 
 作者によると「ずっと胸にいた少年に、やっと会えました」
 
火群(ほむら)のごとく/文藝春秋

¥1,575
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 何者かに父とも思う兄を殺された林弥。
 剣の使い手だった兄の死には分からないことが多すぎた。
 家は禄を削られ、母と兄嫁とひっそり暮らす。
  
 それぞれに身分は違うが、今は同じ道場に通う幼なじみの3人。
 元服を前にした14,5歳の少年たちが主人公。
 
 ある日、林弥の兄を師と慕う同じ年頃の少年が江戸からやってくる。
 兄に直接剣の指導を受けたことに嫉妬し、磊落な若様ぶりに
 腹を立てたりもする。
 そのめっぽう腕の立つ少年に、林弥は翻弄されつつ惹かれていく。
 
 少年は、兄の死の真相突き止めるために来たという・・・
 
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 江戸時代の小藩の城下町の自然が美しく描かれる。
 それを享受する少年たちのみずみずしさのせいか。

 興味は、林弥の心の成長か。
 すざましい立ち合いや斬り合いもある。
 もちろんお家騒動も 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄色い花・・・・ 
 文庫のおばちゃんはあさのあつこの作品が好きなので
 ほどほどに作品がある。

 ・No,6(YA)
 ・THE MANZAI(YA)
 ・バッテリー     (YA)
 ・ラストイニング   (YA)
 ・大切なもの(メッセージ集)(YA)
 ・福音の少年
 ・いえででんしゃはこしょうちゅう(児童書)
 ・ガールズ・ブルー(YA)
 ・弥勒の月(時代物)
 ・夜叉桜(時代物)
 ・十二の嘘と十二の真実
 ・夜のだれかの玩具箱 
 
長編も多いが、なにしろ子供向けに書かれたYAは文字も大きく、
ふりがなもマメについているし、物語の進み具合も飽きさせない。
その上、内容がしっかりしているから読みごたえあり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄色い花・・・・・・・

 ボランテイアをお願いするには、仕事の中身をはっきりした方がいいかなと
 考え、HPに載せてみました。
 ご参考に。

 仕事場は、いまのところおばちゃんの家(はすの実文庫のあるところ)
 基本水曜日と日曜日の文庫開館日の午後
 おしゃべりしながら、手を動かそうぐらいのかんじで。
 ご意見・アドバイスお待ちしてます。

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