黄色い花 なめがた文庫の新しい本     HPは「なめがた文庫」で検索

 カバーと帯まで付いて三〇〇円のゾロリシリーズは新古書店ではかなりお買い得。
 中もきれいだし。
 かずかずもないけど購入基準をクリアー、これはお買い上げ。
 
 やっぱりきれいな本を置きたい。
 そして大勢に待たれている本を揃えたい。
 児童書ならとくに「活字を追うことは楽しいよ」体験を
 先々の読書につなげたいしね。

かいけつゾロリとなぞのひこうき (16) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)/ポプラ社

¥945
Amazon.co.jp

 コミックを読むようなノリのシリーズ。
 年二回のペースで50巻も出ているらしい。
 小学校では大人気シリーズ。
 うちの文庫でも。

 とにかく全編飽きさせないようなサービスがいっぱい。
 表紙裏には迷路。裏表裏には今回の隠れテーマ「おとうさん」。
 
 文字と絵だけでなく、コミックのようなレイアウトあり、
 吹き出しあり、なにりらお得情報と感じさせる思わせるコーナーもある。
 ちゃっかり他の巻とか次号の宣伝もまぎらせて、すごい楽しませ方。
 
 お話しも分かりやすく、がんばって低学年の子でも読み通せるかも。
 きっと、ここが作者の狙いでもあるのだろう。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄色い花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 どうも大人目線の紹介。
 しようがない。子どもには戻れない。
 
 小さいとき、次の挿絵を楽しみに活字を追った記憶がある。
 活字を追うのは、やっぱり我慢。
 
 誰かのことばに「本は自分でページを開かないと次にには進めない」
 みたいなことが書いてあったけど、そういう意味でも教育的なんだよね。
 即効性はないけれど。

 大人も読もうね。
 家に本を開く人の姿がないとね。
 
 ゾロリも楽しめる本。
 子どもが借りてきたら、一緒に読んでみてね。
 
 ✿読んであげる本ではありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄色い花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 文庫のおばちゃんから
 
  行方市報にのせてもらったせいか、家の前の看板しかない
  「はすの実文庫」をなつかしがって尋ねてくれる方が少しいらっしゃる。

  土蔵屋さんの頃の利用者、それに親子二代にわたる利用者。
  かつての子どもが親になって・・・あの頃はかんがえもしなかった
  ・・・自分が年を取るなんて

 $あまがけさんのブログ

今、文庫の周りは、はすの実がいっぱい。
農家の人が「実や花をポキッと折らないでね」といっていた。
そこから腐るのだそうだ。
でも「実を食べたいときは、折らずに実だけ取り出して」と。
そうすれば蓮、本体を痛めないそうだ。
それって、鳥の実の食べ方と同じと、散歩中に気が付いた。