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卒業式の次の日、高校は廃校になって解体されるという設定で書かれた物語。
短編が七編。
タイトル名の物語はないが、読後確かにという感想をもつ。
少女は卒業しない/集英社

¥1,365
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・エンドロールが始まる 卒業式の朝、少女は図書館の先生に告白を
・屋上は青 退学した少年はダンスに生きる。地味な私の幼なじみ
・在校生代表 みなさん長い送辞を許して下さい。私の思いなんです。
・寺田の足の甲はキャベツ 後夜祭を抜け出した2人は
・四拍子をもう一度 最後のコンサート。ビジュアルバンドの衣装がなくなった。
・ふたりの背景 帰国子女と障害のある少年をつなぐ言葉は
・夜明けの中心 忍び込んだ夜中の校舎。亡くなった友人を語り合う。
同じ作者の「桐島、部活やめるってよ」とは同じ高校生が主人公でも
少し景色が違う。
廃校という状況の少女たちの戸惑いは、大人が考える以上。
踏み出す一歩にふるえている。
少女のまわりの少年たちも。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・文庫のおばちゃんから
どうでもいい情報なのですが、表紙や中の写真が撮られたところ
我が母校。
書いてなければ分からなかった。
うれしいわけではないとひねくれている。
あの頃、新興住宅地では毎年一校の割で高校が新設されていた。
県内でもなく、市内でもなく、学区の単位で。
県立高校の作りは基本、皆同じ。
そんなもんさ。
制服が灰色でどこででも目立ったのが、いやだった。
ほんと、どうでもいい情報だ。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おばちゃんの自宅に今日、本を借りにきてくれた祖母と孫。
孫は娘の友人のお嬢さん。
20数年前の家庭文庫のつもりだったよう。
ここだけの話しが一気に現実になった。
取りあえず日曜日の午後1時から6時の開館。
玄関からどうぞ。
場所は 行方市天掛241-4 山本
潮来繁昌線の「新宮・天掛」を入って900m。
お携帯電話の基地局を左折したところ。
犬がうるさいのは、ごめんなさい。
来週からね。さぁ準備を始めるかな。