黄色い花 なめがた文庫のおばちゃんの読書記録
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 民王と書いて「たみおう」と読む。
 そのまんま民、一般の人々が主権者。つまり王様という意味か?

 はじめは分からなかったけど、読了すればそんなところか

民王/ポプラ社

¥1,575
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 冒頭しばらくは失敗したかなと思って読んでいたが、人が入れ替わるのは
 やはり面白い。

 舞台は国会。
 なぜか体が入れ替わった首相は、漢字が読めない。
 うっ、どこかで・・・

 そんなのが続くとどうするのと、次の展開を心配してしまうが
 いやいや。
 なんだかとんでもないテロの様相をしめしつつも・・・

 一気によませてしまうエンターテイメント
 最後はほろろんと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄色い花・・・・・
 
 読んだ同士で配役をするとおもしろいかも

 表紙の息子のシルエットはジャニーズの誰かみたいだし
 ふんぞり返った男のシルエットは??

・・・・・・・・・・・・・・・・黄色い花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 入れ替わる物語は数々あれど、体はそのままで人格が入れ替わる
 といえば
  山中 恒:著 「おれがあいつで あいつがおれで」
 
 家読みでお父さんと娘が感想言い合ったりしたら、最高かも!!!

 作者のあとがきに、若い編集者がすごく困るような小説をかいてやろう
 というのが動機だったとか書いてあった。

 何回も映画化されているけど、読まないとね。あのおもしろさは分からない
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 もうすぐ夏休み 
 あまりかわらない日常を送るわたしには、本は面白いよ~~~と連呼する
 ぐらい。
 
 麻生藩家老屋敷で今年のはないけど「課題図書」を集めていますから
 覗いてみて下さい。夏休み子どもフェアなんてね

$あまがけさんのブログ 写真は文庫のある管理棟のテラス