黄色い花 なめがた文庫にはないけど、軽く紹介。

 表紙を見たら沖縄の人々が行き交うイラスト
 じゃあと、ついでにテンペスト下巻と一緒に借りてきた。

トロイメライ/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥1,575
Amazon.co.jp 

トロイメライとは、ドイツ語で「夢を見るとか、夢想する」という意味だそうだ。
 主人公は、岡っ引きみたいなことをやっている若者。
 表紙の絵で説明すると、ラの下を三線をひっさげて駆けていく奴。

 舞台は那覇の町
 テンペストのおまけといったら失礼か
 出てくる出てくる。そうそうたるメンバーが首里城から町へあふれ出し、
 いろいろなところに首を突っ込む。

 寧温も出てくるが、さすがにお城でお仕事中。
 
 NHKの青春時代劇って感じ。
 テンペストを読んでからの方が、笑える。
 
 庶民の生活から話が進むから、それはそれでいろいろ知識も得られ
 王宮の豪華さとは違う絵巻が繰り広げられる。
 
 読まないうちは、人が行き交うにぎやかな町にしか見えなかったが、 
 表紙は読了してからもう一度、登場人物がそれらしく描かれていて楽しい。
 
 そしてやっぱり行ってみたくなる。食べてみたくなる。触れてみたくなる。
 旅行案内の紹介ではないですよ。
・・・・・・・・・・・・・・黄色い花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文庫のおばちゃんから

 ✿ 7月になったのでパンの店isis文庫の「おとうさん」特集を
   「おにいちゃん・おねんちゃん」に交換。今日明日中に。

 ✿ 木曜日から家老屋敷文庫の「過去の読書感想文課題図書特集」がスタート
    家老屋敷文庫は 木曜日~日曜日 祝祭日が開館日
    9:00~16:00
    文庫は管理棟にあります。
    
    こちらもセルフなので、自分でニックネームを登録して、
    貸し出しノートに必要用事項を記入して、貸し出し袋に入れて持って帰ってね。

    寄贈本のなめがた文庫の性質上、今年のはありません。あしからず

    冊数は結構ありますよ。数え終わったら、お知らせすると言うことで。 

 おまけ 長年読み継がれてきたに本は、それなりに読み応え。
   課題図書は子ども向けと、あやまから決めつけないでね。手強いものも。
   
   
 そろそろ仕事をはじめよう。黄色い花黄色い花黄色い花